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・・・ハァ・・・。
これで今日3つ目の記事。 疲れました。
さて、本題に入りましょう。
このたびモバイル版のほうのページを改造しました。
今まで私たちの記事がごっちゃでしたが、ちゃんと整理整頓しました。
つまり過去の記事も簡単に見やすくなったとです。
まあ訪れていただければと思います。
・・・久々にHTML(プログラミング言語の一種)を使いました・・・。
ボケが発生してました。
プレビューするたびに「エラーがあります。以下のことを~~~」
・・・長い間メモ帳とにらめっこしました。
そしてついに書いた覚えのない定義文と関数を見つけ出しました。
それとともに「お前誰だよ!?」
と独り言をほざいてました。
・・・プログラマーは独り言が多いという・・・。
どっかのブログに書いてありました。
ついに自分も踏み越えてはいけない一線を越えてしまったか!
今なんか自己嫌悪してます。
・・・クッシーでした。
終わり
今日久しぶりに記事を更新しました。(宇宙人の奴)
で、きずいたのでございます。記事の数が昆布:53 クッシー:13(これで14)
・・・すんませんでした昆布よ! 一応謝罪しときます。
終わり
(短いですか? そこに何か問題でも?)
僕が中学校のときに使っていた通学路の途中にちょっとした森があります。
今はもう用がないんですけどたまにチャリ以外の手段(徒歩)で市外へ出かけるときは使います。
しかしその森は異様なくらいに暗いのでございます。
先日ちょっと用事があって出かけてきて帰り道にその森を使ったときの物語でございます。
逢魔時___、その暗さに満ちた森は異様なくらいなプレッシャーを放っておりました。
恐る恐るそこを通るのでございます・・・怖さで震えながら(笑)
そしたら暗闇の中からオレンジ色の発光体が現れたのでございます。
ついに宇宙人が襲来したのか!?? もう気絶しそうでした。
でもその正体は近所のおじさんが持っていた懐中電灯でした。
爺さんを恐れていた自分がなんかにくいです。
・・・とまあこんなことがありました。
今学校の英語のリーダーで「宇宙人はいるのか」ということを題にして授業してます。
E.Tがどうのこうの、火星の表面に生命体によって作られたという運河がなんたらかんたら、SETI@homeについて・・・、
・・・どうなんでしょうね?
さて、世界的に宇宙人について研究してるグループがあります。
NASAのSETI@homeというものです。
これは衛生空の情報や、地球に届いた電波を解析して、宇宙人について調べているのですが、なんとわれわれのような一般市民もその研究に参加ができるのです。
これはSETI@home(以下”S”)から電波望遠鏡で受け取った情報を配信し、一般家庭のパソコンで解析し、解析結果をSに送り返すというもので、自分で解析が行えるんです。
だからもしかしたら自分が宇宙人の第1発見者になれるという・・・。
でもぶっちゃけた話、Sだけのパソコンでは処理できないので一般人にやってもらおうというSの研究者たちのやり口なんですけどね。
でもまあやってみました。
こんな感じになります。
これからやろうかなとか思ってる人へ・・・。
おやめなさい!
CPU処理スペック3.2GHz アンド 1200MBのメモリを装備したパソコンが悲鳴を上げています。
CPU使用量が常に100%!(自作プログラムがバックで動いてるから元から30%使ってるんだけどね)(笑)
この状態でこの記事を書こうともがいた結果、動作不安定によりなんどもIEE(インターネットエクスプローラ)
が落ちました。
書いてる記事が途中で抹消されるということが何度も起こりました。
むかついた・・・ ←使ってみての感想です
でもまあ宇宙人のだいいちはっけんしゃになれるようにこれからもがんばってやって逝きたいと思います。
皆さんこんにちは。クッシーです。久しぶりに記事更新します。
この記事はB・Jの第一章の全訳です。
多くの旅客が飛行機が滑走路に着陸してからすぐにハッチから現れた。
黒い皮膚のつぎはぎが顔にある1人の男がその人々の中にいた。
ニクラ氏はその男がブラックジャックであることにすぐに気が付いた。
「なんて気味の悪い男だ!」ニクラ氏は彼自身につぶやいた。「信用できるのか?」
ブラックジャックは空港から病院へまっすぐに連れてかれた。
彼はすぐに一つの部屋へ導かれた。
体中を慎重に包帯でぐるぐる巻きにした。男がベッドに横たわっていた。
「どう思いますか、先生?」ニクラ氏が心配そうに聞いた。
「彼の命は助かるかもしれない、しかしいくつかの彼の体のパーツにとって代わるものが必要だ。」
「私たちは何をすべきなんですか?」
「この患者に体のパーツを提供してくれる男を捜さなければなりません。」
次の日、三人の男がデビーの店にやってきた.
「あなたはテーラー・デビーですか?」彼らのうちの1人がそこで働いていた男の子にたずねた。
「はい、私はデビーです。」とその男の子は答えた。
「昨日、あなたはたまたまニクラ氏の息子が車で事故を起こしたところの近くにいましたよね?」とその男が質問した。
彼は鋭くとがったような顔つきであった。
「その事故はあなたが原因だった。」別の男が言った。
「あなたがその道の邪魔をしたから彼の車が道の脇のポールに衝突したんだ。」
「え!」、デビーは驚いていった。「馬鹿なことを言うな、、、僕はただあそこに立っていて事故がおきるのを見ていたんだ。」
「私たちはお前がニクラ氏の息子を嫌っているのを知っている。」三人目の男が言った。
「彼は名うてのチンピラ、しかし人々はそれを口に出すのを恐れているのだ。」
「黙れ!」その男が起こった様子で叫んだ。
「我々は警察だ。おまえを殺人の疑いで逮捕する。」
デビーは逃げるために懸命にもがいた。しかし二人の男が彼の腕を抑えて手錠をした。
デビーの母が騒音を聞いてその店へ駆け寄った。
「待ってください!私の息子は悪いことを何もしていない!」彼女は嘆願した。
「心配しないで、母さん。僕は無罪だ、だからすぐ戻るよ。」
その男はデビーを警察の車へ押し込み、立ち去った。
まもなくデビーは警察署につれてこられた。
チーフはニクラ氏に電話し「テーラーを話したとおりに捕まえました。」といった。
「その男の子をすぐに裁判にかけろ!」ニクラ氏が言った。
「彼は今日有罪と認められるに違いない。裁判官と商人を買収するのだ、分かったな?」
裁判は始まった。 一人の証人がデビーは母にとても親切でアクドはごろつきであると証言した。
彼がその証言をいったとき、ニクラ氏はとても怒り、手下に証人を黙らせるように言った。
「あの男の子の体は私の息子の手術に使えるか?」ニクラ氏はブラックジャックに言った。
「使えます。しかし、、、」ブラックジャックは怒ってにらみつけた。「あなたはあなたの馬鹿な息子を助けるためにあの男の子を犠牲にするというのですか?」
「私の息子が暴れん坊なのは知っている、しかしそれはお前には関係のないことだ。私が願うのは私の息子を救うことだけだ。」
「だからあなたはあの子を合法的に殺すんですね?」
「この世で一番重要なのは金と力だ、ブラックジャック先生」ニクラ氏はあざ笑っていった。
「あなたが世界一熟練した外科医であっても、お前は無免許医なのだろう?お前は世間でまともな生活を送ることができないのだ。はっはっはっはっは、、、。私はお前のことを調査したのだ。」
その日法廷でデビーに死刑判決が下った。
「どうしてこんな恐ろしいことが怒るの? 母さん、僕は死にたくない、必ずあなたの元へ帰ります。」デビーは誓った。警察署のてつごうしをつかみながら。
ニクラ氏はブラックジャックにオペの準備をするようにいった。
デビーを注射で処刑するとき刑務所の長が来て彼に「お前はこれから死ぬ、そしてあなたの体のパーツはニクラ氏の息子に与えられるんだ。」といった。
「勝手にしろ!」デビーははくように言った。
ブラックジャックは手に注射器を持って部屋に入ってきた。
「すぐに全ては終わる。」彼に言った。「神に祈ったか?」
「お前は悪魔の手先だ!」デビーは彼をののしった。
まもなくデビーは注射され彼は意識を失った。
彼の体は手術室に運ばれてアクドが横になっているそばの手術台におかれた。
「最後にお前は手術を受けることになる、アクド。お前は助かるんだ。」ニクラ氏は手術台に横になっている息子に言った。
「前もって言ったが、ニクラ氏、」ブラックジャックは言った。」
「私はあなたの息子を助ける、しかしその後の彼については責任を持たない。
「分かった。私は彼が完治する限り、文句は言わない。」ニクラ氏は言った。
「みんな出て行け私は彼の手術を全て私一人でやる。」
ブラックジャックは他の医師を手術室から立ち退かせ、手術をはじめた。
五時間が過ぎた。ニクラ氏は手術室の前でその間ずっといらいらしながら待っていた。
ドアが開き、ブラックジャックが出てきた。
「息子はどうなった?」ニクラ氏が聞いた。
「手術は成功しました。二ヶ月もすれば包帯は取れるでしょう」
「デビーの体はどうなった?」
「私はほとんどの内臓と手足を使い切った。彼の体は今はもうまったく人の形をしていない。」
「見ますか?」
「ゲ!見ません。」
「では私はいきます。お金をホテルに送ってください。」ブラックジャックはロッカールームに向かって歩くと同時にいった.
二ヵ月後、包帯が取れた。最後の包帯を開くどの顔からとったとき彼の父は我を忘れて彼の十分に回復した顔を見た。
「アクド!」ニクラ氏は泣き出し、そして彼の腕を握った。
「ブラックジャック先生、あなたは本当に世界で一番の医者だ!」
「私の仕事は終わりました、さようなら!」とブラックジャックは言うのと同時に急いで部屋を出た。
ニクラ氏は「アクド、私が誰だか分かるか?」といった。
しかしへんじはなかった。彼は多くの質問に対して何度も何度も返事をした。
その男の子はニクラ氏をぼんやりとじっと見つめているだけだった。
「お前は生きた、お前はあらゆることができるぞ、息子よ。時間ととってゆっくり休むんだ、すぐにお前は良くなるぞ。」とニクラ氏は言って部屋を出た。
次の日の朝、アクドは病院からいなくなっていた。
「ちくしょー!ろくでなしの息子め!まだ治りきってないのに、以前と同じように多くのおろかなことをしでかす。」怒り狂い、変わり、叫んだ「彼を探して彼を一度ここにもどせ!」
とかくするうちに、若い男がデビーの店のドアを開け、入った。
「あなたは誰?」デビーの母は驚いて聞いた。
「僕だよ!」彼は言った。
「あなたはニクラ氏の息子じゃないの?」
「僕だよ!デビーだよ!帰ってきたんだ!」
「あなたはデビーじゃない!彼は死んだ!」
彼女は奇妙に男の子の顔を見なおした。
かれははさみを持って仕立て台に行き言った。
「もしあなたが信じれないのならこのきった布を見て。」
彼は布を熟練した様子できり始めた。
「あぁ、そのはさみの使い方は!デビー!あなただわ!」彼女は叫んだ。
「母さん、アクドは死んだんだ。」彼は言った。「ブラックジャック先生は整形手術だけして僕の顔を開くどの顔に似させたんだ。」
「ところで本当にデビーなんだね?」彼女を泣きながら抱いた。
「顔変わったけど、僕はあなたの息子だよ」とデビーは言った。
「でも僕たちは他国に移らなければならない。アクドの父が僕を探しているから。」
彼は彼が持ってきたかばんをあけた。その中にはたくさんの札束がしまわれていた。
「どこでお金を手に入れたの?」デビーの母は聞いた。
「先生がくれたんだ。彼はそのお金で外国に行くんだと僕に言ったんだ。」
デビーは言って付け加えた。「ブラックジャック先生は天使のように優しい人に違いない、母さん!」
End
これから書くことは違法なことです。
心して読んでください。 俺を警察に突き出した人は一生恨見ます
今日僕は昆布君にflashを作るソフトのインストールCDを貸していただきました。
まずインストール。
ためしに起動!
・・・・・起動しない? Why?
・・・・・てことであきらめてadobe のflash CS3 pro の無償体験版を入手。
これはいい30日しか使えないけど製品版と同じ使用!
しかもシリアルキーを買えばそのまま一生使えるのだ。
こういう良い物は一生使いたい無償で!ということで考えた末にシリアルキーをクラックすることに決めました!!!
・・・・今学校の生物の時間では遺伝子を習っています。
2003年に人の遺伝子の解読が終わったそうですね。・・・13年かけて。
さて、シリアルキーをクラックするにはレジストリを解読・いじくる必要があります。
これを解読するのは遺伝子の解読ほど難しいと思う。
なにせ全て16進数で書かれてるしレジストリはパソコンを起動するたびに絶えず書き換えられ、配列が変わる・・・しかもどんどんでかくなっていく・・・。
でも慣れれば楽な物です。
仮にもボクはこのブログでプログラム担当してます。
レジストリなんか目じゃないんです。
・・・30分後・・・クラック完了!
さらにそこから5分後、無償体験版を製品版と同じように使ってる自分の姿がありました。
・・・最近いわゆるオタク並にこういう知識がついてきました。
なんか今自己嫌悪してます。
END