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昨日、1時限目にいじられて家に帰っちゃった中島。
今日の朝・・・来てない。
不登校になっちゃたかな?
佐古くん:「やべえ。中島不登校になった。」
俺:「やべえな。まじで引きこもりになっちまうな」
今日の1時限目。
体育。
クラスマッチの選択でソフトボールを選んだ俺。
前期のクラスマッチはバスケか、ソフトボール。
・・・
小学校の5年間、サッカーの修行をして、
中学3年間卓球、卓球の修行をした俺。
野球もバスケも全くしてこなかった俺。
どっちも苦手なんだぜ。
今日の体育、俺エラーしかしてねえ。
どうしよう。
俺クラスマッチでクラスのガンになるかもしれねえ。
泣いていい?
いや、弱気になっちゃだめだ。
がんばろう。
・・・
今日の昼。
中島が来た。
あいつ、なんか太った気がする。
やけ食いでもしたのかな?
とりあえず、不登校にはならなかったようだ。
よかった。
安部さんは言いました。
目指そう。美しい国、日本。
・・・と。
2年になり、講座別で授業をうけるようになりました。
一応、建築士を目指してる俺。
理数科目をとっています。
そして、なんの因果か、うちのクラスの中島と一緒のクラスになりました。
うちのクラスの中島・・・
弓道部に所属していたときの彼は・・・クラスのムードメーカーとして、
俺たちと、輝かしいハイスクールライフを楽しんでいた。
しかし、彼が部活をやめてから・・・
いや、部活をやめるまえからかは知らないが、
奴は変わった。
部活をやめてから、やつは放課後を佐々木・・・通称“アニメ”と過ごす時間が
次第に増えていった。
俺と奴との会話は減っていき、奴は・・・なんか話し方が、ぼそぼそと歯切れが悪くなり、
こころもち、猫背になっていった。
そう・・・次第に佐々木に似ていったのだ。
奴は、何に対しても無関心になり、何かを始めたと思ったら
・・・1ヶ月も持たなかった。
中島:「俺・・・小説を書くよ・・」
奴がそういってから、三日後。
中島:「小説?・・・もういいや。」
中島が授業を抜け出して買いに行ったwillのスマブラも、
学校をサボって熱中したと思ったら、
1ヶ月もしないうちに飽きたらしい。
放課後のすべての時間をゲームに注ぎ、
駅前のデパートでお小遣いを消費し続ける毎日。
それが彼の青春。
今日。
彼は普通に登校した。
1時限目は数学の自習。
黒田君:「いよっしゃあああああ!!」
謎の雄たけびを上げる黒田君。
数学の時間、俺は黙々と問題集に取り組んでいた。
その間、後ろの席がうるさかったのを覚えている。
なんか、中島がいじられてるっぽかったようだ。
・・・・
・・・・・・
その日、俺が中島の存在が消えていることに気づいたのは
3時限目が過ぎた後のことだった。
山崎:「中島?なんか、いじられるのが嫌だとか言ってショートの前に帰ったぞ。」
・・・あ、あれ?2時限目からいなかったのか?
・・・気づかなかった。
いや~こんな身近にいじめられて帰る奴が出るとは・・・
・・・このままでは中島が不登校になってしまう。
俺は奴に電話した。
・・・でない。
山崎も電話した。
それでも出ない。
クッシーは中島にメールした。
クッシー:「中島に20通メールおくったZE☆」
クッシー・・・それはもう嫌がらせの域ですから。
掃除の時間・・・俺は先生に聞いてみた。
俺:「先生、今日中島は・・・・?」
米担任:「さあ・・・?何も連絡ないんだよ。」
・・・
別の阿部さんは言いました。
俺はノンケでもかまわずに食っちまう男だぜ。
・・・と。
おれのi-pod nanoの曲は300ちょい。
全部掲示板検索でとりました。
サーセンw
せっかく8Gバイトも容量があるのに
8分の1しか使わないのはもったいないと思いまして、
アニキにCDを借りてi-Tunesにインポートしています。
今まで、i-pod nanoの容量ぎりぎりまで動画突っ込んでました。
i-podを動画でいっぱいにするとか馬鹿だよね。反省してるよ。
クッシーに教えてもらったのですが、
CDの中に入っている音楽は未圧縮のファイルで、
1曲で60Mバイトもあるんだそうです。
俺も今までCDに700Mバイトくらい入るはずなのに、
なんで10曲ちょいくらいしか入ってねーの?って思ってたから。
で、i-podで聞くにはファイルを圧縮するんだけど、
mp3で圧縮したら、サイズが10分の1以下になったよ。
すげえええええ。
CDに入れる曲全部mp3にすれば今の10倍入るのにね。
1曲だいたい5Mバイトくらい。
すげええ。
と思って借りたCDインポートしまくったら、
曲数600曲超えてた。(CD30枚くらいインポートしたからな。)
聞ききれねえよ。
♪
600曲以上の曲を簡単に管理することができるi-Tunesってすごいよね。
他のデジタルオーディオプレイヤーはwindousのメディアプレイヤーで
管理するんだぜ?
わざわざプレイリスト作ってたら日が暮れるよな。
i-Tunesのスマートプレイリストってめっちゃ便利だぜ?
アーティストとかアルバムとか入力すると勝手にプレイリストにしてくれる。
再生頻度とかレートとか組み合わせてランキングとか作ってくれるしな。
Appl社最高~!!
朝・・・理科総合Bの教科書忘れて、家に取りに帰った。
どんまい。俺。
講座別授業ももう3日目に突入。
もうだいぶ慣れた。
佐古くん:「なあ、1時限目なんだ?」
俺:「英語だ。」
そんなこんなで俺は英語の教科書を持って講座の教室に赴いたのである。
入ってすぐ授業が始まった。
もうちょっと余裕をもって授業に臨みたいもの・・・だ・・・?
???あれ?
みんなが開いているのは、数学の教科書。
あれ?あれ、あれ?・・・!!
間違えた!!
まえの席のももかちゃんが俺の英語の教科書見てクエスチョンマーク浮かべてる。
佐古くんもなんか、きょとんと頭に『?』マークを浮かべた後、あわてだした。
ごめん佐古くん。
俺と佐古くん:「すんません、先生、教科書とってきます。」
俺と佐古くんは教室から飛び出て行った。
黒田君が笑ってる。笑いすぎだ、コノヤロウ。
ドジっ子アピールとかじゃなくて、ガチでミスりました。
俺:「ごめん、佐古くん・・・」
佐古くん:「いや、いいって。気にするな。」
佐古くん優しい。
佐古くん:「数学の教科書引き出しの中だ・・」
すまん・・・佐古くんが優しいから逆にすっげー気分悪いわ・・・
そのあと、普通に授業受けました。
・・・
今日は1年生がいません。
学習合宿に行ってるようです。
去年俺らそんなの無かった。
今年からだよ。きっと定員割れしたから1年生の待遇良くなってるんだろうな。
・・・
体育の時間は8組と合同でやる。
8組のはるきが俺を挑発してきた。
軽音のマネージャー♂の分際で空手部の俺に喧嘩を売るなんていい度胸じゃねえか。
はるきが背中を丸めた変な構えから蹴りを放ってくる。
だが、先輩の蹴りに比べたらあくびが出るほど遅い!!
毎日人を蹴ったり殴ったりする練習をしている俺の技を以ってすれば、はるきなど
へのへのカッパDA☆ZE!!
中段と肩あたりに回し蹴りきめたら、はるき逃げ出した。
↑在りし日の、はるき。※人権を考慮し、顔は隠してあります。
猫耳なのは仕様です。
講座別授業2日目。
だいぶなれてきたっぽい。
ふう。・・・
講座の教室に誰も人がいない。
え?ちょ・・っま
何で誰もいない????
さっき斉藤君が部室棟で歩いてるところを見たが・・・
次の授業は情報
情報の教科書3冊を抱えておれは走った。
おれの・・・俺のカンがこっちだとささやいている!!
そして、俺はパソコン室にたどり着いた。
教室に入ると同時にチャイムが鳴った!!
ギリッギリセーフ。
黒田:「せんせー、斉藤君がまだ来てません。」
俺:「斉藤君なら部室棟のところを歩いてるとこ見たよ。」
先生:「のうのうとサボってるのか。」
いや、先生。きっと斉藤君は迷ってるんですよ。
あの気の弱そうな斉藤君にそんなことができるはずがない。
どんまい☆斉藤君。
情報の授業はパソコンの使い方を勉強するものっぽいぜ。
へへへ。
よゆーだぜ。
基本的な知識はおろか、デジ絵、flash、3Dモデリングをたしなむ俺に
この授業は楽すぎるぜーいえ。
ん?
このパソコン・・・
おれのパソコンのスペックの2倍の処理能力もってやがる。
生意気な。